こんにちは、ひでちゃんです(^^♪
今回は自分に自信をつける為の方法を記載しようと思っています。
人間関係に悩んでいる理由の一つとして【自分に自信がない】と思われている方が少なからずいるのではないでしょうか。
私自身も今、ものすごく自信を持っているかというとそうではありませんが、人間関係にかなり悩んでいた時期は「自分はダメな人間なんだ」「何をやっても上手くいかない」とマイナスな事ばかりを考えていました。
自分に自信をつける方法は、仕事に慣れたり、人に慣れたりと様々あるとは思いますが、お勧めするのは【運動】です。
運動は外見だけでなく、内面も鍛えることが出来るとても素晴らしいものです。
以下に、自信がつく理由を挙げてますので参照してください。
自信がつく3つの理由
目に見えて成果が表れることでの自信
運動を継続することで自信が持てる可能性は大いにあると思います。実際、私もランニングや筋トレを夜勤でどうしても出来ない日以外は、するようにしています。
筋トレは最初はなかなか筋肉がつかないし、筋肉痛が嫌で止めてしまいたくなりますがそれでも継続することで少しずつ筋肉が出来てきます。
目に見えての成果はモチベーションがアップし更なる継続へと拍車をかけます。
ランニングをするにしても、初めは体力がなく走るのをすぐに止めてしまっていたけれども、日を重ねるにつれて少しずつ走る距離が増えていき、スピードや走る姿勢も変わってきます。
この、少しずつの成果が「自分にも出来ることがある」という自信へと変わっていき、知らず知らずのうちに職場にもその自信は表れていきます。
人間関係での落ち込む原因として「自分なんかが何をしてもダメなんだ」というダメのレッテルを貼ってしまう事も原因の一つです。
筋肉をつけることやランニングの成果で、ぜひ自信をつけてください。
継続する事での自信
自信をつけるのには運動がお勧めと述べましたが、運動で成果を出すことは比較的簡単な事です。
少し筋肉をつけたり、ランニングの距離が増えることはそんなに時間がかかるものでもありません。
特に今まで運動をしてこなかった方は、少しの変化にかなり満足することもあるでしょう。
それはそれで良いのですが、運動は継続をしないとまたすぐに元に戻ってしまいます。
つまりは、自信も一時しか持たなくなるし、その自信もそんなに大きなものではない可能性があります。
もっと、自信ができるのは【継続している自分】を発見したときです。
運動を始めた時に、途中でモチベーションが下がって継続できない事は多々あるとは思います。
その継続をする事が自分の自信をかなり上昇させてくれます。
「今日は気分がのらなかったけど、筋トレ頑張った」「面倒くさかったけど、何とかランニングをした」という実績を積み上げることで、困難に打ち勝った気分になれます。
やり終えた後の達成感で自信がつく
運動をしている間は、苦痛を伴います。
中にはそのきつさが爽快だという方もいるかもしれませんが、はじめのうち、特に運動を苦手とする方にとっては地獄でもあります。
私もあまり運動は得意ではない、むしろ苦手とする分野でしたのでランニングをしている最中はきついし、止めてしまいたい衝動にかられました。
しかし、自分なりに「今日はここまでしてみよう」「やるだけやってみよう」と思い、出来た時の達成感やたとえ、モチベーションが上がらない状況で運動が出来た時は【頑張れた】という気持ちは気分がとても良いものです。
今回のまとめ
人生の中で色々な困難が出てきます。
その困難の一つである【運動を継続する】という事をしてみてください。
運動を継続することで全ての人間関係が改善するわけではありませんが、自分に自信をつける事は人間関係にとってとても重要な要素だと私は思っています。
一見、運動と職場では全く違うカテゴリーですが「自分に自信となるものが何もない」と思う方にとってはやってみる価値はあると思います。
そして、実際にその達成感を心に刻んでください。「自分には継続できる誇れるものがある」と。
このブログを読んでくださっている中でもし継続している何かがあるとしたら、それは自分の財産であり胸をはって自信を持ってください。
継続は自信となり、その自信を職場に持ち込み仕事をしてみてください。
「自分なんかダメなんだ」のレッテルを剥がして仕事をすると、割と楽な人間関係を形成できる可能性がありますよ。
では、また(^O^)/
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